【家づくり】総額500万円の値引きに成功した僕が教える！値引き交渉の極意

本記事は上記のお悩みを解決する内容となっています。

今、これから家を買おうとしている方には、是非最後まで見ていってほしい内容となっています。

値引きはどう交渉するかで大きく変わります

総額500万円の値引きに成功した理由

結論、僕が500万円の値引きをゲットするまでに実践したことは下記です。

 

まずは、僕が契約した最終の見積書をご覧頂きましょう。

赤字の部分が値引きになるのですが、総額約507万円の値引きとなっております。

これら高額値引きは何度も交渉した結果であり、すぐに500万円値引いてくれる訳ではありません。

結論、僕が500万円の値引きをゲットするまでに実践したことは下記です。

それでは、それぞれ詳しく解説していきます！

何度も打ち合わせを重ねる

しかし、何度も顔を合わせないと営業マンも値引きを頑張ってくれません。

何度も打ち合わせをしていると、営業マンも「気に入ってくれている」と思うので、積極的に値引き交渉を進めてくれます。

その為、気に入ったハウスメーカーや工務店が見つかったら、何度も顔を合わせて打ち合わせを重ねましょう。

色んなハウスメーカーに話を聞きに行く

なぜ色んなハウスメーカーに話を聞きに行くべきかというと、「あのハウスメーカーはいくらだった」という武器が出来るからです。

 

また、数社の見積もりを貰っておくと、比較対象ができるため、適正価格というのもある程度分かると思いますので、1社に絞って値引き交渉するのではなく、必ず数社の見積もりを貰うようにしましょう。

何社か迷っていることを示す（嘘でも）

値引き交渉する際は、必ず他のハウスメーカーと迷っている風にするようにしてください。

1社に決め打ちしている感じだと、大幅な値引きは難しいです。

大事なの「もう少しで契約してくれるかも！」と思ってもらうことです。

その為に、嘘でも他のハウスメーカーと迷っていることを分かるように伝えるようにしましょう。

決算期を狙う

契約後に、同年代の住宅営業マンに聞いたところ「決算期はやっぱり値引きがしやすい」と言っていたので間違いはなさそうです。

各ハウスメーカーの決算期一覧は下記の記事をご参照くださいね。

https://chumon.house/housemaker-settlement#st-toc-h-2

契約前の一押し←めっちゃ重要だと思う

値引き交渉もある程度進み、納得のいく価格に落ち着いてからが勝負です！

方法は簡単です。

あと○○万円下がったら契約します。

この一言は必ず言ってほしいです。

金額は難しいですが、50万円くらいが妥当かなと思います。

値引きを了承してくれればいいですが、もし無理と言われた場合は、「そうですか・・残念です」と言って帰るくらいのことをしてもいいと思います。

僕はそのつもりで最後の商談に挑んでいました。笑

妥当な値引き額であれば、ハウスメーカーは必ず最後の一押しに応えてくれます。

もう少しで契約が取れる場面で、営業マンは顧客を逃したりしないので、ご安心くださいね。

まずは気に入るハウスメーカーを3社は見つけよう

家づくりを始めるにあたって、まずは気に入ったハウスメーカーを3社は最低でも確保して欲しいと思います。

値引き交渉のコツでも書いたように、比較しながら進めていかないと、納得いく価格も見えてきませんし、「もっと他を見ておけば・・」と後悔する可能性が高いです。

このように思う方も多いと思います。

そこでオススメなのが、【タウンライフ家づくり】というサービスです。

 

全て無料なので、たくさんの人が利用している人気のサービスです！

＼複数ハウスメーカーの情報が一気に入手可能／

まとめ

500万円の値引きを成功させた僕が値引き交渉に大事だと思ったことをまとめました！

まずは、複数社の気に入ったハウスメーカーを見つけて、比較しながら値引き交渉していくことでうまくいきます！

1社に絞らずに、複数社をふるいに掛けて選ぶようにしていけば後悔の少ない家づくりと取ると思いますので、ぜひ、ご参考にしてください！

楽に無料にハウスメーカーの情報を知りたい方はタウンライフ家づくりを利用してみてはいかがでしょうか！！

では、良い家づくりlifeを！！！